5月13日の市況

13日の市況です。

13日の東京市場ではドル円のレートが
108円50銭台の水準まで切り下げました。

欧州時間に入ってから、価格は反転上昇となりましたが、
13日の注目指標である「米小売売上高」前にレンジ相場を形成。
21時30分に発表された、
「4月小売売上高」は前月比1.3%増と

昨年3月以来の大きな伸びとなり、
米国の消費経済にポジティブなインパクトを与えました。

ドル円は50pips幅の上昇があり
一時109.40台へ到達されましたが価格は急転。

経済指標での上昇分をほぼ戻す格好となりました。
続いて、
23時00分に発表された
「ミシガン大学消費者景況指数」の数値は95.8(予想 89.5・前回 89.0)

初動こそはドル買い材料として好感されたものの、
NY時間ではダウ先物の下落が足を引っ張る格好となり、
日足では上ひげの陰線で引けるなど
来週以降の判断に迷う形となりました。
現状、日足レベルでみても
ボックスレンジでこう着状態が続いており、
日銀の追加緩和期待と
米国の景気動向と利上げ観測の行方が重要視されています。
また、国内の話題として、
消費税率10%への引き上げを再び延期するという報道があり、、
今月26~27日に開催される伊勢志摩サミットが焦点となり
経済や為替へのインパクトが気になるところです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする