5月11日の市況

東京前場は上値の重さが敬遠されたのか
日経平均株価の下落に連動し、
ポジションはショートへと傾きました。

クロス円も全面高になりましたが、
本日は大きな材料もなく、
流動性の低下も伴っているのか
レートが数pips飛ぶような
プライスアクションが印象的でした。

国内マーケットの関心事の1つとして
トヨタ自動車の2016年3月期連結決算がありました。

2017年3月期の連結営業利益は
前年比40.4%減と、
円高による為替差損が大きく響いたようです。

もう一つの関心事として、
マーケットを動かす指標となってきた、
22:30のEIA米週間原油在庫統計の発表がありました。
原油在庫は341万バレル減少(予想71.4万)
予想より大幅に乖離した結果から、
原油が暴騰し、ドル円がわずかながらロングが優勢となりました。
国内外の関心事として今月下旬に開催される
伊勢志摩サミットまで残り14日。

現在のマーケットは、
このままレンジが続くとも考えられませんが、
新しいテーマを模索していようで、一服した感はあります。

ボラティリティの高まりは以前と続いており、
小動きと瞬間的な強いトレンドが発生するので
円の動向には注意が必要でしょう。

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